昨晩、引っ越しの準備をしていたらこんな物が出て来ました。
高校卒業時に書いたプチ卒業文集です。
”自分史”というなの文集なんですが
各々が自分の生い立ちから未来予想図までを
作文用紙2〜3枚で書いてありました。
で。
ボクの内容はというと。
本当はうまく書けてたはずの記事をなくしてしまった。
どうすればいいのだろう。本当に困ってしまった。
本当にうまく書けていたのに。
とりあえずこの学校は本当に面白かった。
楽しい思い出しか残っていない。
まわりの友達(先生方は別)は本当に良い人ばかりだった。
わずか6行で事足らそうとしていました。
なんとも、末恐ろしい。
昔から皮肉たっぷりの文章だけはうまかったようですね。
mppn1800
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