9月5日、世界中が代表lWEEK。
いろいろな代表戦が行われていました。
日本対オランダ、ブラジル対アルゼンチン
そして、我らがスペイン対ベルギーの試合を見ました。
日本戦はさておき、まずはブラジル対アルゼンチン戦から。
ブラジルは勝てば予選通過、アルゼンチンは負ければ
首の皮一枚という、まさに雲泥の差。
両チームの選手が試合前に口をそろえて、これはただの勝負ではない
戦争なんだと言っていただけにとても白熱していました。
そしてフタを開けてみると、3-1というスコアでブラジルが
圧勝しました。アルゼンチンは中での勝負にこだわり過ぎている感じが
否めません。監督がマラドーナだけにそういう指示だったんでしょうか。
ただアルゼンチンが生んだセックスシンボル、ヴェーロンは健在でした。
34歳とは思えない運動量とバスさばきは圧巻です。
ボクもああいうシンボル的な存在になれるように頑張ろう。
そして、我らがスペイン代表。
いやはや、ハンパない。
GK カシージャス
CB プジョル
CB ピケ
SB カプテビラ(通称カブチャン)
SB アルベロア
MF チャビ・アロンソ
MF チャビ
MF シルバ
MF ブスケス
FW トーレス
FW ヴィジャ(通称ヴィジャ様)
という、巨乳アイドルだらけのベストメンバー。
この試合に勝てばW杯出場に王手をかける事ができます。
序盤から圧倒的にスペインペースで試合は展開されます。
ボールをただを動かすだけではない、しっかりゴールへ向かった
パス回しができる今のスペイン代表こそが本当の
ポゼッションフットボールの代名詞なんでしょうね。
そんなスペインですがGカップのヴィジャのPK失敗などあり
1-0で前半を折り返します。
しかし後半に入るやいなや、Gカップヴィジャの得点を皮切りに
おさせでFカップのピケ、童顔のDカップ、シルバ
そして最後はGカップを揺らしながらヴィジャの
得点でベルギーの鼻の下を伸ばしきりました。
一度も危なげない場面もないまま試合終了。
イッツァパーフェクトフットボールa.k.a.ボインサッカーここにあり。
スペインサッカーが嫌いな方&理解不可能な方々。
そして巨乳嫌いの方々。
今回はお見苦しい内容で申し訳ございませんでした。
mppn1800
シャビ=熟れた黒めの乳首のFcup
アロンソ=SEXをあまり感じさせないアートなEcup
ブスケツ=若い割に垂れ気味がそれもまた魅力なDcup
トーレス=そろそろFcupにおさまりきらず英国産Gcupを購入スミ
プジョル=高級おっパブ生え抜きのフロアリーダーDcup
巨乳最高!フッチボールアルチ最高!
といったところですか?
投稿情報: 元祖・カタルーニャな巨乳好き | 2009年9 月14日 (月) 19:40