未だにフューチャーと言う人とはやっぱり深酒はできないでいる

だいぶ前に紹介した、小松市での小上がり割烹の先駆け店となっている
【魚菜工房　壱】へようやく行く事ができました。

　

まずは内装から。
原宿のRay BEAMSも手がけたaoydesignが手がけただけあって
1つ、1つがすごくカッコいい。
そして、その1つ1つが店主の演出によってしっかりカッコついています。
軽く嫉妬してしまいそうなぐらい素敵です。

そして、料理。
今回は牛すじ煮込み、カキフライ、お造りの盛り合わせをいただきました。
どれも、これもほんとうに嫌になるぐらい旨すぎ。
とくに、車鯛の昆布〆と柳サワラのタタキには悶絶させられました。
これは是非味わった方がいいと思います。

早く次も行きたい。
久しぶりにそう思えるお店でした。
店主のトモミと女将のアズサが
格別の営業スマイルで向かえてくれます。

mppn1800