山崎様のブログでも紹介されていました
MOUSE ON THE KEYS 1st FULL ALBUMがドロップされました。
まずはこちらの映像をどうぞ
山崎様でいうところの、キラーです。
ちょっと、末恐ろしくなるぐらいキラーですね。
確か去年だったかな、富山県にライブに来ていたのを思い出しました。
強行突破でもして行っとくべきだったな、こりゃ。
来年、toe & mouse on the keys............
以下、山崎節がふんだんに効いている紹介文です。
【mouse on the keys】
川崎昭( ドラム、キーボード )と清田敦(ピアノ、キーボード)の2人により2006年に結成された。中堅インストロックバンド[ toe ]メンバーからのストーカーばりにしつこいオファーにより2007年11月1stミニ・アルバム [ sezession}]を彼らの弱小レーベル[ Machupicchu Industrias ]から渋々リリース。2009年4月現在で5,000枚以上のセールスを記録。図らずも[ toe ]のフトコロを多いに暖める結果に。その後、メンバーチェンジを経て、現在の池田啓介( プロジェクション )新留大介( ピアノ、キーボード )を加えた4人編成となる。2008年、お台場で行われた渚ロック・フェスティバル、リキッド・ルームで行われた Launch Pad などの大型音楽イベントにも 出演し初見の観客のド肝を抜かしつつバンド力をグングンと上げてゆく。昨年末、前作の好セールスに気を良くしたアホ面4人組 (toe) が狸の皮算用的思考でアルバム制作をオファー。この度の記念すべきファーストアルバム発表となる。
mouse on the keys、約1年7ヶ月ぶりの単独リリースとなる本作品は前作のテーマを継承しつつ更に深く、更に美しい音象が変拍子とともに刻まれる鉄壁のアンサンブル。今回も前作同様、toeの美濃隆章がレコーディング、ミキシングを担当。
時折見せるキラキラしたメロディーに「むむむ」と唸らせられるオリジナリティ溢れる傑作。こんなバンド他に聴いた事無い。日本が世界に誇ってもいい数少ないバンドのひとつ。既知の方も未だ体験した事の無い方もこのアルバム[ an anxious object ] を手にすることを激しくオススメします。
コレを買わずに何を買う。
コレを聞かずに何を聞く。
皆様、ヨロシクお願いします。
mppm1800
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