全くもって、予想外の展開になりました。
これが22歳ぐらいならコンプリートできたのですが
あたす、32歳を手前にしている、輩なんです。
本日は極秘プロジェクトのミーティングを兼ねて会食へ。
場所はここへ↓↓↓
片町にある焼き肉吟屋です。
おいおい、あんなにビバ、ホルモン倶楽部と豪語していたのに
今度はここですか、という声が聞こえそうですがご心配いらず。
一緒に行ったメンツがこちら↓↓↓
只今、中国から留学中のどくだみ氏。
皆さん、非常にレアなメンツとお思いでしょうね。
しかし、これから頻繁にミーティングする事になると思います。
焼くのはボクに任せてよ。とショウゾウ氏。
とにかく、焼く、焼く、焼く。
そして焼き終えたかと思えば
「モトキ君、もう一件行けるでしょ??」と。
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あたす、言葉が出ませんでした。
やってきました、2軒目。
ここでは店名はふせておきます。
なぜなら、旨くなかったんです。
旨くなかったというよりは、不味いっていう表現の方がいいのかも。
しかしここ片町ではそこそこ肩で風切っているみたいですよ。
出てきたしちりんがこちら。
久しぶりの悶絶です。
これを見て、「このドリップ感、チョーヤバイ。」
って言う人がいるのでしょうか。
まずはここから改正した方がいいのでは。
強いて言うなら、このネギタンはぼちぼちでした。
ただ、このクオリティーにあの値段設定は芸術です。
ここでももちろん焼きまくるショウゾウ君。
焼きまくるだけ、焼きまくったあげくに
「モトキ君。もう一件行こうや」
.....k:@[][[@p;@kp@o__;.[;@[@[l!!!!!!!!!
焼き逃げです。というより、焼きチンです。
人生初の3軒目へと突入。
この時点でボクのCPUはオーバーヒート。
それなんで店名も覚えていません。
この状況を楽しんでいるこの二人。
この先がとても楽しみになりました。
次回は何件回るのでしょうか、ショウゾウ君。
mppn1800
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